【シーズン】渓流釣りの季節を徹底解説|尺ヤマメを狙うなら秋

season
多様な変化を見せる日本の四季
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多彩な変化を見せる日本の四季。

渓流釣りの時期も
季節によって大きく異なります。

そこで今回は、
渓流釣りの時期を解説します。

目次

渓流釣りの時期

big rainbow
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101112
北海道
東北
北陸
中部
関東
近畿
中国
四国
九州

◎・・・とても釣れる  〇・・・釣れる
△・・・あまり釣れない  禁・・・禁漁
※禁漁時期は河川により異なります。

北海道

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北海道

冬場は禁漁期間でないものの、
極寒のため釣りはほとんどできません。

渓流のベストシーズンは
初夏の兆しが見える7月上旬。

気温が低くなる11月頃まで
本格的な釣りを楽しむことができます。

ヤマメについてのみ禁漁期間があり
道南・道央※1は4~5月
道東・道北※2は5~6月
がヤマメ釣りができません。
※1:上川・空知・石狩・後志・檜山・渡島・胆振
※2:日高・十勝・釧路・根室・オホーツク・宗谷・留萌
※正確な禁漁時期は河川により異なります。

東北/北陸/中部

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101112
東北
北陸
中部

東北/北陸/中部は積雪量が多く、
雪解け水の影響が大きい地域です。

特に日本海側の山間部では
6月頃まで雪が残っています。

気温が高く、雪解けが多い日は
川が濁って釣りができません。

雪解けが落ち着き、
活性が高まる6月末頃がおススメです。

なお、禁漁期間は
北東北が10月~3月
南東北/北陸/中部は10月~2月
となっています。
※正確な禁漁時期は河川により異なります。

関東

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101112
関東

関東は釣り人口が多く、
魚影が減りやすいため、
シーズン後半はあまり釣れません。

初心者におススメなのは、
5月上旬~6月下旬頃。

この時期なら、魚影が濃く
テンポよく釣りを楽しめます。

禁漁期間は
主に10月~2月
鬼怒川水系等では10月~3月

となっています。
※正確な禁漁時期は河川により異なります。

近畿/中国/四国

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近畿
中国
四国

西日本は積雪が少なく、
早い時期から釣りができるのが特徴。

最も積雪の多い大山山系でも
五月上旬頃に残雪はなくなります。

イワナ釣りは4月~6月、
アマゴ釣りは
5月~7月がおススメ。

禁漁期間は10月~2月
となっています。
※正確な禁漁時期は河川により異なります。

九州

keiryu kyusyu
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101112
九州

九州は基本的に積雪がないため、
雪代の影響を気にする必要がありません。

解禁間もない3月から
本格的な釣りが楽しめるのが特徴。

シーズンの到来が早いため
魚影の減少も早くなります。

魚影のピークは
ゴールデンウイーク頃が目安です。

禁漁期間は10月~2月
となっています。
※正確な禁漁時期は河川により異なります。

季節ごとの釣り方

春 spring

小ぶりの魚が多いものの、
一年で最も魚影が濃い時期です。

水温が低い場合、
魚は同じ場所に留まる傾向にあります。

流れが緩やかな
「淵」を中心に狙いましょう。

「淵」とは
流れがよどんで深くなったポイントです。

↓具体的にはこのような場所
huti

夏 summer

虫などの捕食対象が多く、
魚の活性が最も高まる時期です。

トラウト達は捕食物を求めて
積極的に流れの中に集まります。

流れが速く水深が浅い「瀬」が狙い目。

ただし、瀬は初心者の方にとって、
餌やルアーを流すのが難しく、
身の危険も伴うポイントです。

流れが緩やかな場所に慣れてから、
挑戦してみましょう。

↓「瀬」とはこのようなポイント
se

秋 autumn

一年で最もサイズが大きく、
魚体が美しくなる季節です。

産卵に向けて上流を目指すため、
「魚止め」に渓流魚は集まります

「魚止め」とは、滝や堰堤など、
魚が上流へ進めなくなる障害がある場所
のことです。

この時期は魚の警戒心も高いため、
遠くから慎重にアプローチしましょう。

↓「魚止め」とはこのようなポイント
saboudamu

冬 winter

全国のほとんどの渓流が禁漁となり、
渓流釣りはオフシーズンとなります。

管理釣り場などで
オフシーズンを満喫しましょう。

おススメの管理釣り場はこちら

まとめ

いかがだったでしょうか。
参考にして頂ければ幸いです。

季節によって異なる感覚が味わえるのは
渓流釣りの魅力の一つです。

マナーを守って
渓流釣りを楽しみましょう!

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